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テレワークで成果主義が進む!無能な上司が明るみに!?

コロナの影響でテレワークが推進されてきましたね。

満員電車に乗らなくていい、子育てに専念できる、家族の時間が取れる。

テレワークのメリットは沢山ありますね。

そして、それと同時にテレワークによってさまざまな会社の人に対する評価が変わってきています。

具体的に見ていきましょう。

テレワークで成果主義が進む!

テレワークが普及することの長期的な効果として最も大きなものは、社員に対する評価が客観的に判断しやすい「成果」をベースとしたものに変化することではなかろうか。

テレワークになっても、上司が部下を評価する際に「好き嫌い」が重要な役割を果たすことは間違いなかろうし、テレワークでも器用に上司にゴマをする社員はいるだろう。

しかし、テレワークが普及すると直接顔を合わせることから生じる好悪の感情は減るだろうし、オフィスにいてストレスへの我慢を見せることだけが芸という社員の存在価値が低下する。

そして、社員の評価に納得性を持たせるためには、個々の社員の会社に対する貢献をなるべく客観的に測って示すことが重要になる。顔を突き合わせながら働いているときには、「オフィスの滞在時間」や「頑張っている感じ」が少なからず評価に影響するファクターであった。しかし、テレワークが普及し、個々の社員の時間の使い方が見えにくくなると、その社員が何をなして、どれだけ会社に貢献したかが問題になるだろう。

仕事に使う時間が少なくとも、成果を上げる社員はいい社員だ。それで何の問題もない。しかし、評価の納得性は部下と上司双方にとって重要な問題になる。

テレワークが発達すると、「評価」の基準がより明示的にルール化されて、結果的に「成果主義」の普及が進むのではないだろうか。しかも、多くの日本企業が行ってきた、義務教育時代の成績通知表のようなちまちました相対評価による「偽の成果主義」ではなく、成果により直接的に評価と報酬を連動させるような「真の成果主義」に近づいていくだろう。

引用元:https://diamond.jp/articles/-/232671?page=4

確かに、テレワークをやることで、組織の時代から個人の時代に変化していきますね。

会社に長く勤めて、その席を確保されて立場に胡坐をかく上司が減ればいいとは思っています。

会社とは、利益を生み出す組織であって、会社に気に入られたり、上司に媚を売って出世するのって本来の本質からはズレてますからね。

分かりやすく解説した動画はこちら↓

人と直接コミュニケーションしない分、媚を売っていたり、なんとなくその立場にいる人とかの仕事の成果がテレワークによって可視化されてしまうので、本当に会社の為に貢献出来ている人が明るみになるわけです。

テレワークが進めば、本当の実力が分かりますし、年功序列は崩壊して、実力がある人間だけが残りますね。

ネット上の声はこちら

さぼる人も仕事やっている人もいなくなって、どんどん実力主義になる世の中は、個人的にはいいと思います。

テレワークで成果主義が進む!無能な上司が明るみに!?

テレワークをすると、仕事が見える化されます。つまり、会社に来て仕事をやっているふり、頑張っているふりをしている人もいると思いますが、それが通用しなくなります。

何かを生み出すこと、生産性があることが本来の仕事です。価値を提供・生み出すことによってその対価としてお金をもらうのが本来の仕事の本質ですからね。。。

ネット上の声はこちら↓

無駄な会議、仕事をやっている気になって実力がない人、偉そうな人、

老害。

仕事が見える化されるから、本当の実力があぶりだされるということですね。

もっとテレワークが進めば仕事が出来ないぶら下がり上司は、切られていく流れになると思います。

会社の目的は利益を生み出すことだから、生産性のない人材はいらないですね。

きちんと努力して成果を出す人が報われる素晴らしい世の中になりそうですね♪

テレワークで成果主義が進む!無能な上司が明るみに!?まとめ

こういう世の中になると、みんな努力すると思いますし、実力でお金が決まるので仕事をさぼったり仕事をやった気にならないので、私はこういう世の中に大賛成です!

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