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南極で4000万年前のカエル化石発見!地球はどんな状態だった?

南極で4000万年前のカエル化石発見されたそうです。

カエルがその時代に生きていたんだということの時点で衝撃的ですし、そもそも4000年じゃなくて、4000万年前ってどういうこと?(笑)と首をかしげたくなりますね。

歴史の積み重ねから今の私たちがいる。

果たして、そのとき地球はどんな状態だったのでしょうか?

詳しくご紹介します。

南極で4000万年前のカエル化石発見!

南米大陸とドレーク海峡で隔てられている南極半島付近の島で、約4000万年前と推定されるカエルの化石を発見したと、スウェーデン自然史博物館などの国際研究チームが5日までに発表した。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000050-jij-soci

4000年前じゃないですからね(笑)

4000万年前です。

いやー、タイムマシンが欲しくなりますね。

ネット上の声はこちら

南極で4000万年前のカエル化石発見されたが、その時地球はどんな状態だった?

地球ってどんな感じだったんだろう・・・

4000万年前というか、地球の歴史全体を観てみましょう。

地球年表はこちら→WIKI

動画はこちら↓

いずれ、地球は太陽に飲み込まれてしまうそうですね。
泣きそうです。

南極で4000万年前のカエル化石発見!地球はどんな状態だった?まとめ

今回は、南極で4000万年前のカエル化石発見されたたそうですが、そもそも地球はどんな状態だったかについてご紹介しました。

今の我々からは全く想像が出来ない世界ですよね。

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