コオロギせんべいを無印良品が5月20日(水)から販売します！
なぜコオロギなんだ？って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、目的として、「食糧確保と環境問題」を考えるきっかけとして発売するそうです。
なんか、最近は、ドンホーテとかスーパーとか、一般のお店でもえっって思うような食品増えてきていますよね。
広く社会に認知されるためには味も大事ですよね。
気になる味はどうなのでしょうか？
ご紹介します。
コオロギせんべいを無印良品が20日から販売！
良品計画は、「コオロギせんべい」を無印良品のネットストアにて、20日より先行販売する。価格は190円。
良品計画では、今後の世界の急激な人口増による食糧確保と環境問題を考えるきっかけ作りのため、徳島大学と協業し、コオロギを食材とするための取り組みを開始。徳島大学からは食用コオロギの実用化に向けた研究成果を、良品計画からは商品開発プロセスを共有し、おいしく食べられる昆虫食の開発を進めてきた。
コオロギせんべいは、徳島大学の研究をベースに量産された「フタホシコオロギ」という熱帯性コオロギをパウダー状にして、せんべいに練りこみ商品化したもの。素材の味を生かすため余計な原料を使わず、シンプルな配合とした。エビに近い香ばしい風味だという。
コオロギせんべいは食べたことないです。
ただ、地方の田舎の地域では、よくイナゴを食べる文化がありますよね。おばあちゃんと畑に行って、イナゴを捕まえてきて天ぷらにして揚げます。
昔ながらの栄養補給の食材で、たんぱく質が豊富らしくて意外においしいんですよね♪
ネット上の反応はこちら
無印にコオロギせんべい売ってる…気になるので食べてみようかな… pic.twitter.com/NaMpoSc3KI
— 孳々 (じじ) 〜通販は固定ツイ〜 (@gg_koki69) May 13, 2020
「ソーセージと法律は作る過程を見ない方がいい」という格言があるけど、コオロギせんべいを作る過程はそれより見たくないな…。
— mssn65 (@jpg2t785) May 13, 2020
トレンドにコオロギせんべい、カニの唐揚げ、闇落ちエビフライ、エルチキ食べたい、イカ焼きとやたら食い物並んでるのなんなんだ(笑)
— 徳永直人 (@naonaototototo) May 13, 2020
メモリーズオフのカキコオロギの時代が来るかも？
「コオロギせんべい」を無印良品が発売、5月20日からネットストア先行販売 #ldnews https://t.co/3u8DxmKnIW
>無印良品の「コオロギせんべい」はパウダー状にしたコオロギを使っているため、コオロギ自体の形は見えません。
— おぎの稔（荻野）大田区議会議員 議員系Vtuber🏭✈️ (@ogino_otaku) May 13, 2020
コオロギせんべいが話題になってるけどコオロギってプロテインがわりにいいかもね
今度見つけたら食べてみよう pic.twitter.com/HFp5IZymLc— ハクセキ (@maiyannogi46_) May 13, 2020
げーーーーーーーとか言う人多いと思ったんですけど、意外にも反応はいいみたいですね。
無理な人は無理でしょうけどね(笑)
無印良品の販売サイトはこちら→公式HP
コオロギの動画はこちら↓
いや、これは、、、、、、、、、、(笑)
観なきゃよかった(笑)
ただ、おせんべいの場合は、加工されてますからね( *´艸｀)♪
コオロギせんべいを無印良品が20日から販売するが、味はどうなのか？
まだ、発売されていないので、実食は出来ませんが、コオロギの味として、コオロギせんべいじゃなくて、コオロギを食べたことがある方がいたので紹介します。
TLにコオロギせんべいが流れてきたので久々にコオロギパウダー食べたよ。普通に美味しいんです。食べてるエサで味が全然違います。
コオロギってタンパク質がお肉より豊富で、アミノ酸組成もバッチリで、育てる上での環境負荷も少ない素晴らしい食材なんです実は！！笑 pic.twitter.com/m2vG8f3qUs
— 黒眉 太子 | くろまゆ ふとこ (@be_you_biyou) May 13, 2020
なんか、ネットでは、エビみたいな味がするんではないかとおいう事なんですけど、食べている餌によって味も違うんですね。
どんな味がするのか気になりますね♪
コオロギせんべいを無印良品が20日から販売！味はどうなのか？まとめ
今回のは、コオロギせんべいを無印良品が20日から販売しますが、目的として、今後の世界の急激な人口増による食糧確保と環境問題を考えるきっかけ作りという事なので、ただ、食べるだけでなく、意味合いも理解して、味わって食べて欲しいですね♪
私も食べてみよっと( *´艸｀)♪
