スピノサウルスの尾の化石発見され、なんと、陸でｆ今まで生活されてたと思われたのですが、どうやら化石を見ると、水の中で生活していたようす。
この話題がネット上で大騒ぎになっています。
ご紹介していきます。
スピノサウルスの尾の化石発見！！
北アフリカ・モロッコの砂漠で大型肉食恐竜スピノサウルスの化石発掘調査を断続的に行っていた国際研究チームは、上下方向に幅広い尾の部分の化石を発見したと、２９日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
陸から水中に入って泳ぐのが得意で、魚などを捕らえて食べていたと考えられるという。
スピノサウルスの新しい復元図で大きな話題を呼んでおりますね。
スピノザウルスって何？
スピノサウルスは、中生代白亜紀前期から後期（約1億1,200万 – 9,350万年前）の現アフリカ大陸北部に生息していた獣脚類です（肉食恐竜）
詳しくはこちら→WIKI
今回、肉食新たな発見により話題を呼んでいます。
こんな感じです動画はこちら↓
こんなイメージが覆されました。。。
スピノサウルスの尾の化石発見により話題沸騰！！！
ネット上でも大反響ですね。
ネット上の声はこちら
スピノサウルスのやつこんな尻尾だったの… pic.twitter.com/PPIfbHhbSK
— JSF (@rockfish31) April 29, 2020
スピノサウルスの尻尾がイモリの様な平たい形だと言う新説が出てますが、昭和のスピノサウルスの復元図は、尻尾どころか、頭も今と異なる解釈でした。#スピノサウルス pic.twitter.com/sVITuTOuNG
— 好きな乗り物は戦車です (@fibq0uwZgUtmX7D) April 29, 2020
スピノサウルスが水生だったとしても俺の中のスピノサウルスは永遠にこいつだから！！！ pic.twitter.com/zDq18KjrqJ
— あ お ね こ (@nk_A5768) April 29, 2020
スピノサウルスは所詮、先の時代の
敗北者じゃけぇ pic.twitter.com/n4yb4DqJAc— あくろ (@suruasomsies) April 29, 2020
いくら最新の学説が更新されようとスピノサウルスはこれでいいんだよ pic.twitter.com/269uQ5SWjQ
— ゼノニウム (@heisei_yonmoji) April 29, 2020
ワイ5歳「ブラキオサウルスは水中で生活してたんやで」
ワイ8歳「ブラキオサウルスは水中では生活できひんのやで。恐竜は水棲生物やないんや」
ワイ33歳「スピノサウルスは水中で生活してたんやで。」 pic.twitter.com/SPLk8bbMg5
— 昭和 (@kabwo) April 29, 2020
スピノサウルス水生説が決定的になりました。
この尾びれを見よ！！https://t.co/7YsuBl5eNY pic.twitter.com/5E2oy9oWGP— 中島保寿（東京都市大学・古生物学研究室） (@japanfossil) April 29, 2020
ツイッターでスピノサウルスがトレンドに入っていたので、気になり、クリックしてみて、いったい何があったんだと思ったのですが、私は、陸で生活していたと思っていました。
しかし、水生説が決定的になったそうです。
スピノサウルスの尾の化石発見！！ネット上で大騒ぎしている！！まとめ
今回は、スピノサウルスの尾の化石発見され、ネット上で大変話題になっている情報をご紹介しました。
スピノサウルスが水生という事が分かって話題だけれども、恐竜って本当に人間を食べちゃうので、つくづく同じ時代に生きていなくて良かったと思ってる。
