10万円給付金の申請が始まっています。
こういうときは詐欺師が横行します。
絶対、自分なら見破れるとか大丈夫とか思ってしまうものです。
でも、騙されてからじゃ遅いです。
せっかくなら安心して知識を身に付け騙されずに行動していきたいですよね。
そこで、様々な注意喚起がされてますが、給付金詐欺に合わないために気を付ける3つのポイント!を今回ご紹介します。
10万円給付金!
給付金の申請方法はこちら→https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1250696.html
分かりやすく、必要な書類、手続き方法が書いてありますね。
ぜひみなさん参考にしてください。
ただ、こういう時って、絶対に詐欺が横行します。
動画はこちら↓
ぜひ詐欺師には気を付けていきたいですよね。
10万円給付金の申請の際、詐欺に合わないために気を付ける3つのポイント!
詐欺に気を付けたいところです。ここでは、私たちが、10万円を受け取る際に絶対に確認しておきたいポイント3点をお伝えします。
①ATM操作をお願いすることは絶対にありません。
②手数料振込みを求めることは絶対にありません。
③メールを送り、URLをクリックして申請手続きを求めることは絶対にありません。
ネット上の声はこちら
だまされたらいかんばい。給付金に便乗した詐欺にご用心。一人につき10万円の特別定額給付金がスタートしました。市役所、県庁、総務省などの職員が電話やメール、自宅を訪問しての住所・氏名・家族構成などの個人情報、銀行口座や暗証番号などをお尋ねすることはありません。すぐに警察に連絡してね。 pic.twitter.com/Zmew9W0eJB
— 唐ワンくん (@karawankun) May 1, 2020
給付金の特殊詐欺に注意!
新型コロナ感染症に関連し、給付金や助成金等の手続きを装った不審な電話が発生しています。国や市町村が給付金等に関連して、ATMの操作を求めたり、キャッシュカードを預かったりすることはありません。このような電話があれば、すぐに警察へ通報してください。— 警察庁 (@NPA_KOHO) May 1, 2020
特別定額給付金がスタートするやいなや、電話詐欺も始まった!港区ではミニパトが「管内で還付金詐欺の電話がかかり出しました!ご注意ください!」とスピーカーで注意喚起。
— 鬼木 誠 (@onikidon) May 2, 2020
消費生活相談として4/19までに全国消費生活情報ネットワークシステムに登録された件数は約1.6万件。内、所謂なりすまし(身分詐称)に関する相談は96件。行政や公的機関、通信会社を名乗り、現金を配付するといった不審な連絡事例は10件以上あるそう。皆さまお気をつけ下さい!https://t.co/KX60S2b42o
— 伊藤たかえ(国民民主党) (@itotakae0630) May 1, 2020
歌舞伎町のゴールデン街でスリが目立つように。容疑者は掘りの深い外国人風の風貌。南米出身のプロの窃盗団か? 他にも、休業中の店舗や事務所への空き巣被害、政府の給付金をめぐる詐欺の被害も確認されている。いよいよ、このような犯罪も起き始めている。注意を。https://t.co/xcbX8eAl6G
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) May 2, 2020
本当に、給付金にまつわる悪質で巧妙な詐欺に注意したいですよね。
少しでも、不審な電話やメールがあれば、市役所もしくは警察に連絡しましょう。
本当にこの状況だと増えますよね。
10万円給付金!詐欺に合わないために気を付ける3つのポイント!まとめ
今回は、10万円給付金が始まるにあたり、詐欺が増えてきています。
私たちが詐欺に合わないためにはどうすれば良いか。3つのポイントに絞ってご紹介しました。
少しでも変だなーって思ったら、すぐに公共の施設に電話した方がいいですね。
詐欺師は人たらしの天才ですからね。。。。